アンチエイジングに効果がある食材を簡単に食べよう

身体のデトックス

いつまでも若々しく過ごしたいという気持ちとは反対に、年齢と共にシワやシミが増え、重力には逆えず、動きもゆっくりになる。誰もがじわじわと実感する日常ですね。

適度な運動・サプリメント摂取を既に始めている方も多いかと思います。効果を高めるためにも毎日の食事にアンチエイジング効果がある食材を取り入れて老化とおさらばしませんか?

抗酸化作用で体内のサビ取り

体内にできた活性酸素(サビ)をデトックスしてくれる食材は、嬉しいことに美味しいものが多いんです。美味しく綺麗になれるのは良いことですが、くれぐれも食べ過ぎにはご注意を^^

血管や内臓、肌などの老化を早めるのが、活性酸素です。活性酸素は体内の血管や細胞をさび付かせ、免疫力も低下させます。若々しさを維持するためには、活性酸素は大敵です。
もともと私たちの体には活性酸素を抑える酵素が存在するのですが、その抗酸化酵素は年を取るにつれて体内から減りはじめます。若さの大敵、活性酸素を抑制するためには、抗酸化作用の高い食べ物は必須です。

ハチミツ

食べ方は超簡単・ビタミンCも取れるので、お肌のアンチエイジングには最適です。

・ヨーグルトに入れる
・パンにつける
・紅茶に入れる

蜂蜜はウィルスへの抵抗力も高めてくれるので、インフルエンザ・コロナウィルス予防にどんどん摂取したいですね。中でもプロポリスは蜂蜜の中でも抗酸化作用・抗ウィルス作用がダントツですので、特におすすめです。

オリーブオイル

・バターの替わりにパンにつける
・ドレッシングに使う
・抗酸化作用が高いニンニクを炒めて食べる

アボカド

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森のバターとも言われるアボカドには、抗酸化作用もたっぷり含まれています。サラダに、トーストに乗せて、潰してといろいろ楽しめます。

糖化作用のこげとりは緑黄色野菜にお任せ

老化促進物質AGE(終末糖化産物)はアンチエイジングに大敵な物質で、体内に蓄積すると、動脈硬化が進み、骨がもろくなり、肌が荒れ、白内障、非アルコール性脂肪肝、さらにはアルツハイマーのリスクが大きくなるなどと、読んでいるだけで病気になりそうな嫌な物質です。

AGEは、糖と蛋白質が調理中に高温状態で結びつくとできます。粉や魚のこげはAGEの塊です。体内では食後に血糖値が上昇し、そのまま温度が高い状態が続くと発生してしまいます。

これは、なんとしてもデトックスしたいものですね。

懐石流の食べ方

食材の他に大切なのは、食べる順番です。順番に気をつけて食べることで食後の血糖値の上昇を緩やかにすることが可能です。具体的には、食物繊維→蛋白質→糖質と食べる懐石料理の食べ方が理想的です。

抗糖化作用の高い食材・飲み物

茶カテキン

緑茶・烏龍茶・プーアール茶・カモミールティーに含まれる茶カテキンは大きな抗糖化作用がありますので、食前&食後に飲むと、かなりの効果が期待できます。

緑の葉菜

小松菜・ほうれん草は、アンチエイジングの強い味方です。食事の最初にこれらのお野菜を食べるようにすれば、老化とは縁のない若い体が戻ってきます。

ブロッコリースプラウトは、少量でAGEを減少させてくれるスーパーフードと言われています。

大豆・大豆製品

大豆に含まれる水溶性ペプチドが血液中の糖を吸収して、血糖値を下げる働きを大きくしてくれますので、是非、糖を摂取する前に摂りましょう。

ヨーグルト

腸内の環境を整えてくれるヨーグルトも、できれば食前にとっておきたい食材です。できれば、色々な種類のヨーグルトを順番に食べると、様々な菌を摂取できるので、良いようですね。

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他にも、発酵食品の味噌・漬物・納豆は免疫力を高めてくれるので、アンチエイジング には欠かせません。

ビタミン類は必須

体に必須なことは知っているけど、それほど意識して食べていなかった人も多いかと思います。でもこれからは、アンチエイジングのためだと思って、真剣に摂取しても良いかもですよね。

ビタミンA

粘膜強化・肌の調子を整えるために最強のビタミンAはカボチャやニンジンなどの、緑黄色野菜に多く含まれます。

ビタミンC

ブロッコリーやトマトなどの緑黄色野菜やレモン、グレープフルーツなどのフルーツにビタミンCが多く入っているのはご存知の通りです。

肌のターンオーバーを活性化させてくれるので、シミが気になる方にはたくさんとっていただきたいビタミンです。

ビタミンE

ホルモンバランスを整えてくれるほかに抗酸化作用も高いビタミンEは、若さを保つためにしっかり取り入れたいビタミンです。ビタミンEはナッツ類に多く含まれているので、おやつにはアーモンドを食べましょう。他には魚介類やかぼちゃや卵にも多く含まれています。

長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)を活性化

誰もが持っている若返りの遺伝子、サーチュイン遺伝子は、「長寿遺伝子」「若返り遺伝子」とも呼ばれています。2000年に米国・マサチューセッツ工科大のレオナルド・ガランテ教授によって、発見されました。この遺伝子も、御多分に洩れず、年齢と共に、減少し、活動が鈍ってしまいます。

この重要な遺伝子の活動が鈍ると、傷ついた細胞が修復されず、活性酸素が蓄積していくという、「老化現象」を起こすのです。はい。アンチエイジングのボスキャラですね。この遺伝子には元気になっていただきましょう!

活性化のためのポイント

若返り遺伝子を活性化させるための重要ポイントは、食べ過ぎ厳禁です。

空腹がこの遺伝子を活性化させることで、新しい細胞を生み出し、シミ・シワを予防し、体内の老廃物を排出してくれるのです。

腹7分目くらいの、やや空腹感が大切ということで、個人差はありますが、男性は1日1800カロリー、女性は1500カロリーの摂取が活性化の目安とされています。

コラーゲンはアンチエイジングの強い味方

肌や髪の潤いを保つコラーゲンも、年齢と共に、体内での生成が減少します。そこで、こちらも食べ物で補ってあげましょう。

コラーゲンを多く含む動物性食材

牛スジ、牛テール、豚足、豚バラ肉、鶏皮、手羽先、軟骨などにコラーゲンが多く含まれます。

牛、豚、鶏の骨を煮込んだ豚骨ラーメンのスープにもコラーゲンが豊富に含まれています。

どおりで豚骨ラーメンを食べた後は、何だかお肌がプルプルする感じがします。

コラーゲンを多く含む海洋性食材

スッポン、フカヒレ、うなぎ、エイヒレ、エビ、魚の皮、なまこ、カレイ、くらげなどにコラーゲンが多く含まれます。

魚の煮凝りにもたくさん入っていますので、捨ててしまうようなもったいないことはしないでくださいね。

まとめ

最後までお読みいただいた方は、きっと、元気に健康に毎日を暮らすのはもちろん、できれば若さも追求したいと思っている方だと思います。

健康への意識も高く、既に若返りを試みている方も多いのかと思います。

今回は、既にご存知の食材も多かったかと思いますが、食べる順番や、特に効果が高い食材を選んでみました。

私たちの体を作っているものは、私たちが食べた食物です。老いを加速するも、若返るも私たちの選択にかかっています。

アンチエイジング効果が高い食材を選び、どんどん若返って、楽しい毎日を送りましょう^^

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