夏になると100%リネンに包まれたくなる

波動を上げる

ベタベタと湿度が高い日本の夏に、リネンは欠かせません。毎年お世話になるこの素材は使えば使うほど手に馴染んでくるのが魅力です。今年はどんな新顔を仕入れようか、楽しく物色を始めました。

リネンとは

Photo by Annie Spratt on Unsplash

リネンとは、亜麻の繊維を原料とした織物のこと。英語ではリネン、フランス語ではリンネルと言います 。麻特有のシャキッとした風合いが魅力です。中近東では肌着として使われ、エジプトのミイラを巻くのに使われた素材です。

麻の中でも柔らかくてしなやかなリネンは、さらりとした肌触りで、長く使うほど柔らかさが増します。10年目が一番美しい布とも言われる所以です。

日本では、明治時代以前は、皆麻の着物を身に付けていたという記録があります。先人たちは風土にあった繊維をしっかり利用していたのですね。

リネンとヘンプの違い

リネンの他にも衣服素材として使われる麻に、ヘンプがあります。

植物学上、リネンは亜麻科、ヘンプは麻科という違いがあります。いずれも茎の皮を繊維として使用します。吸水・発散率はヘンプの方が少し上回っていますので、夏の素材としてはより的していると思います。

農薬や肥料を使わなくても育ちやすいヘンプは環境に優しい素材としても、人気が高まってきていますね。

一般的に日本の衣類につける表示は、リネンとラミー(もう一種類よく使用される麻の仲間)は「麻」と表記され、ヘンプは「指定外繊維」とされています。

「ヘンプウエアの老舗ブランド Renature(リネーチャー)」

リネンの製品色々

吸水性も速乾性も綿より優れているリネンは、特に夏に大活躍します。綿が乾く時間より短時間で乾くため、衣服にも、寝具にも好んで使われます。

リネンシーツ

強度も綿よりも優れるリネンは、ヨーロッパでは、イニシャルを入れて、嫁入り道具として持っていきます。長く使うほど味わい深くなる素材だからなのですね。



リネンパジャマ・メンズ


リネンアウター

リネン特集を組んでくれているので、見るのが楽しいページです。お気に入りが見つかると良いですね。


リネンナプキン

国産リネンでこの商品はとても珍しい。蒸れやかぶれが気になる人にぜひお試しいただきたいと思います。夏場のリネンは大人気ですので、売り切れごめんです^^

100%オーガニック布ナプキン【LINTEN】

激安リネンも好き

リネンパンツ


まとめ

湿度が上がってくると、肌にまとわりつく素材は、不快ですね。

今の寝具はよくできていて、冷感を与えてくれるものもありますが、やはり私は、リネンの寝具の方が好きです。衣服も、リネンのパンツを履いてしまうと、他のものが着れなくなってしまうほどの快適さです。

今年の夏は、色々な素材を比べてみてはいかがですか? 「好き」を見つけて長く使ってみましょう。

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